閲覧してくれている、みなさんへ。

お知らせを敢えてしていなかったのですが、
実は少し前に、日記を移動させていました。
いつもチェックしてくれている方、
本当にすみません。

もう少ししたら、お知らせするので、
少しお待ち下さいナ。

こんばんは。
「おねえさん」と呼ばれるには、不慣れですが（笑）、
時たま、覗かせてもらっていたよ。

そして私も、あなたがココを覗いているだろうと思うから、
返信してみます。

そうやなぁ、価値観の違いから、
私の書くコトは、あなたには理解できないかもしれない。
私がこうやって、わざわざあなたに向けて書いているコト自体、
冗談みたいに、笑ってしまうコトなのかもしれない。
（実際、笑っちゃうよね。w）
でも、私なりの言葉で、書いてみます。

あなたは否定するだろうけれど、
こんな私に何が分かる！？って、言いたくなるだろうけれど、
あなたから、人間臭さを、ようやく感じるコトができました。

結局根本は同じなんだな、と正直に感じました。
人間の孤独に対する淋しさ、
愛する人を失いたくない想い、
（殺意は分からないけれど）嫉妬。

本当は淋しくて、
本当は独りが恐くて、
誰かの内に、愛する人の内に、存在したい。
愛する人を、失いたくない。

当たり前の、人間の、感情。

確かに、殴りに行きたいけれど（笑）、
刺しに行こうとは、思えません。
あなたを憎んでいるんじゃない。
あなたの、やり方が、許せないだけ。

こんなコト聞いて、唾でも吐きたくなる？（笑）
お前なんかに分かるかって、言いたくなる？
それとも、分かってたまるか！　かな？

私は、人を傷つけるコトは、避けたいと思う。
あなたにとって、面白い答えは返せないけれど、
「傷つけられたら泣けばいい」
その涙を、見たくはないから。
もしかしたら、誰かを傷つけて自己嫌悪に走るのがイヤなだけなのかもしれない。
だけど、
もし私が、人を傷つけるコトを、少しでも避けられたら、
その人は、少しでも、笑顔でいてくれると思うから。
自分と同じ傷を負って苦しむ人を見るのは、辛いからね。

あなたも、泣いたはずだよ。
傷ついて、泣いて生きてきたでしょ。

私の場合は
自分が泣いたのなら、人に涙を返すのではなくて、
笑顔に変換して、返したいと思うから。

きっと、その考え方に、少し違いがあって、
こういう衝突になってしまうのだと思う。

もっと傲慢に生きればいい、と言うけれど、
私かて、傲慢に生きているのかもしれない。
自分の内で、彼に拒まれながらも、
彼を信じよう、信じたいと、思っていたのだから。
自分の内で、傲慢を通していたんだと思う。
そしてやっぱり、こうやって書き込みをしているコト自体、
傲慢なのかもしれないね。

あなたとは、傲慢の種類が違うのかもしれないけれど。

ここまで、私が思う、あなたとの違いを並べてみました。
全部は理解できないから、
あなたのコトが分かったとは、決して言わない。
ただ、一つだけ。
私は、あなたを憎んでいるのではなくて、
あなたのやり方を、許せないだけ。

あなたにとって、
私が関わると、またしても嫉妬と殺意を覚えるのかな？
そして私も、
あなたと関わると、どうしてもその違いからイライラします。
そこまでして、私はわくわくにこだわらないよ。
「変わろう。　変わらないために。」かな？（笑）

お互いのために、縁を切るコトは、悪いコトではない気がします。
（最初から縁なんて無いって？w）
もう、あなたを想うコトは無くなるだろうけれど、
バイバイ。

　変わろう。
　　変わらないために。

ふとラジオで聞いた、トヨタのCM。

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イヤな気持ちになったり、荒んでいると思ったら、
アドバイスを下さい。↓

私信。下記にて。

イヤになりました。

キツイお言葉をもらいました。

あぅ。

それは、彼女だから言えるコトであって、
彼女も、私だから言ってくれるコトであって、
それは、とても有り難い、嬉しい言葉なのだけれど、
キツイです。

イヤ、こう言ってくれるのは、彼女だけやから。
ホントのホントに、嬉しいんですが。

自分にも厳しく。
人にも厳しく。
自分を強くもって。

奇麗事や理想論に酔っている？
「悪いコト」ていうイメージが拭えなくて、
できないのかな？

あぁ・・・変化までをも、執着していたのかな。

無事、バイト研修から帰宅。
疲れて爆睡。

昨日の内に、寮の同じフロアに、2人入っていました。
隣の大学に短期研修で、2ヶ月ほどの滞在予定。
昨日は外泊、今日はお昼寝で、
夜8時過ぎ、光がようやく灯った私の部屋を見て、
挨拶にきてくれたお隣さんは、
すごくお姉様っぽくて、キレイな人で、
ちょっとドキドキしました。w
寝起きのガラガラ声ですいません。

今日は、1泊2日で夏休み短期バイトの研修に行ってきます。
半分キャンプ気分。わーいわーい♪

食物アレルギーの子供と学校給食について、またまたNHKネタ。

食物アレルギーの子供のまわりで、
いかにどれだけの人が苦労してるかってコトが、
よぉ〜くわかった。

毎日学校の給食献立表を見て、
食べられないモノを他で代用し、外見を正規の給食と似せて作り、
少しでも温かいモノを食べさせたい、と、
お昼前に毎日学校までお弁当配達する、お母さん。
立派です。。。そう簡単に真似できるコトやない。

市町村でアレルギー対策をしているトコロは、
調理室の傍らで、家庭用なべを使って、
個別に食べられない食材を除いて給食を作っていたり。

ある市の学校給食センターでは、
他の食材と混同しないように、
アレルギーの子供のための特別な調理室を設けている。
食べられないモノを排除していくと、
食べれるモノが極端に減ってしまうコトを考慮して、
正規の給食と外見を似せた給食作りを個別で行っている。
例えば、正規の給食が卵を使ったオムレツなら、
ジャガイモとカボチャを使って、
外見は似ているけれど卵を使わない献立、とかね。

そりゃ毎日お家で頑張るお母さんも大変やけど、
人様のお子さんの命にかかわる問題を、
市町村ぐるみで取り組むには、結構な配慮がいるんやろなぁ。

もちろん、食物アレルギーに関して理解ある人ばかりでなく、
弁当持参を検討していたのに、
食中毒の疑いがあるから弁当はダメ、と言われたり。
食物アレルギーの子供に対して、
「早く食べれるようになろうね。」なんて言うのは、
無神経すぎ。

私自身、アレルギー持ちで、
幼稚園に通っていた頃は、クラスで一人だけお弁当だった。
牛乳、卵、大豆・・・あの頃はいろいろと制限があって、
母親は私と弟をかかえ、食事を作るにも一苦労。
しかも二人揃ってアトピーまで持ってたんだから、たまったもんじゃない。
体を洗う石鹸を買うにしたって、
どこか遠い薬局まで行って、刺激の弱い高価な石鹸を買ってきてくれた。
あまり確かな記憶がないから、覚えているコトといえばそれぐらいだけれど、
本棚には、母親が毎日つけていた、私たちの食事日記があって、
それだけ見ても、母親の苦労がちょっぴり分かる。

赤ん坊の頃の私は、アトピー絶頂期で、
ほっぺたはいつもグチュグチュにただれていたんだそうだ。
そのせいで、頬ずりができなかったと、嘆いていた。
そんな私も、その跡形を一つも残さず、
キレイな肌を持ってここまで成長できました。

マミーの苦労に感謝です。ホントに。
ありがとう。

遠くにいる人も、
近くにいる人も、
もう話し掛けられない人も、
毎日笑い合っている人も、
思い出の中の人も、
現在一緒にいる人も、
将来を歩んでゆくために。

幸せでありますように。

すこぉし、硬いモノが解けました。

夜中に洗濯物を干しながら横目で見ていた、NHK。

シリコンバレーでの失業率の増加。
IT技術を誇っていた街は、インド等の同等の技術・安い賃金に魅せられ、
次々に海外へ流れている。
どれだけ良い大学を出て技術があっても、
インド人（新しい安い人材）の指導の仕事を最後に解雇される現実。
IT関連だけでなく、事務、医療、会計等、
これまで資格を必要としていた職種まで、海外の安い賃金へ流れていく。
・・・これ、私が半年ほど前にプレゼンした内容そのまんまやな。。。
本当の話やったんや。。。

岩手県のある市では、
企業の海外進出を食い止めようと、積極的に企業を誘致している。
誘致した企業には、法税の3年間免除等、優遇される点が多く、
その分、財政は決して楽ではない。
しかし、企業誘致は、
地元の若者を地元に引きとめられるコトができ、
失業率も高くない。
また、地元に若者を引きとめるコトで、街の高齢化を防ぎ、
農家の後継ぎ問題等の解決にも繋がる。
また、地元で採れた農作物を積極的に誘致した企業に使ってもらうなどして、
経済の循環は悪くなく、優遇して支出した分、また返ってくる。
なんて良い循環なんだ！感激。。。

なんて、テスト勉強をサボってテレビ見てたり。w

とても純粋な部分を持った、
一人の女の子がいて。

もし彼女が、私と同じ目に遭ったとき、
その純粋な部分を失ってしまうのは、
あまりに淋しいと思う。

私は、多分、も少し頑張れば、
乗り越えられるんだと思う。
も少し時間があれば、「失敗」として
受け止められるんだと思う。

ただ、高校生だった頃の私は、
決してそう簡単に受け止められなかった。
それは、今でも引きずっている部分があって、
それまでの純粋さを濁らせた。
今回は、その濁りを、取っ払いたいと、
努力しての失敗だったのだけれど。

でも彼女には、濁らせてほしくない。
その濁りを取っ払うのは、結構な力と時間が必要だから。

だからもし、彼女が、
同じ目に遭って、迷ってしまったら、
それは「悪いコト」ではなく、「失敗」だったのだと、
拒まずに受け入れてほしい。
そして、それからも、同じ失敗を繰り返してもいいから、
その純粋な部分は、ずっと根本で持っていてほしい。
私はそのために、そっと、彼女の手を取りたいと思う。

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昨日、ブラザーフッドを見てきた。
朝鮮戦争てのは、太平洋戦争と違って、
同じ民族が、思想の違いで争って、
その思想ていうのは、他から輸入されたもので、
一般市民に、その思想が浸透しているわけでもないのに、
アカだの南だのと言いながら、争ったんだね。
結局思想なんて、一般市民にはどうでも良くて、
ただ、生きるために、精一杯だった。

そしてその朝鮮戦争のお陰（？）で、
日本は戦後の経済成長を遂げたんだね。
戦争ていうのは、いつもどこかで経済問題がからんでいて、
どこかで死に物狂いで生きている人がいるかと思えば、
その裏側でどんどん豊かになっていく人がいる。
やりきれんなぁ。

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「ゆとり」とは、「時間」の言葉でなく、
「心のありかた」の言葉である。

あ、そういうコトか、と納得。

ありがと、ありがと、ありがとう to お姉様兼セカンド・ママ。（笑）

うん、とても嬉しいです。　絵はがき、ありがとう。

私の負担は、彼女に心配させてしまう。
ゴメンね、今更になって、そんなコト・・・。
でも、気づけて良かった。

元彼氏さんは、2夜連続で疲れた私の夢を見たらしく、
またしてもこの人に、心配させてしまった。
『夢で見た、なんてアホな。んなコトあるんかいな。』
と言っていただろうけれど、
最近はそういうコトも、まぁ、有りなんじゃないかと思う。

昨日の日記の彼が、今まで話してきてくれたコト。
その時は、ピンとこなくて、
それでも忘れたくなくて、
電話の後は、必死で鉛筆を走らせて、
形にして残しておこうとした、大切な話。
それらにね、一つずつ、
それはかなり、ゆっくりなペースなのだけれど、
少しずつ、その意味を解釈していっているんだ。
それは私のやり方で。

うん、中心には私がいて、
その周りを囲む人がいる。
だから私は、私だけのモノじゃない。

実は、私の見えないトコロで、
密かに見守っていてくれた人がいて、
あまり良くないきっかけではあったけれど、
それらの人の存在を、知るコトができて、良かったと思います。

カウンタは、なぜか止まらずに回っていて。
それは、私の知らない時間に知らないトコロから、
この日記を読んでいる人がいて。
何を考え、何を思っているのか、
日記てのは一方通行だから、私には伝わってこないけれど、
ネガティブにも、ポジティブにも、
様々な感じ方があって。
万人の前で良い人でいようとは思わないけれど、
意味の通りにくい文章ではありますが、
そこから何かを感じてくれれば、
もっと願えば、何かのきっかけになれれば、
嬉しい。

また、メールします、お姉様。（笑
良いコトも、そうでないコトも、ね。

LAにいるはずの彼が横浜にいる。
スラングばかりのアメリカ英語で言われても、
半分聞き取れませんでした。

きっと彼は大丈夫。
ヤケなんて起こさない。
失ったモノを、再び手に入れる。きっと。

I lost everything.

大丈夫。大丈夫。
彼もきっとまたやってくれるから、
私は平気や。私の問題なんて、小さいもんよ。

道しるべを失った時、今度は私が、少しでも役に立ちたい。

my life is for WHAT?

まだできるよ。

ありがとう、教えてくれて。
「期待」をしていたのかもしれないね、私は。

私の想うコトが、あなたにどう映るか、
はっきり言って、知ったこっちゃない。
私に対して、どんな殺意を抱こうと、
あなたとはこれからも会うことはないから、
直接私の身体を傷つけるような事態はないので、
どうでもいい。

そんなあなたに、私は傷つきません。

自分たちのコトだけしか見えないあなたたちは、
自分たちのコトだけを見ていればいい。
周りに危害さえ加えなければ、
何をしていても、私には興味ありません。

でも、同情します。

冷静に自分の文章を読み返しましたか？
自分が何を言っているのか、分かっていますか？

人は同じじゃない。
人は一人一人、違うカタチで、生きている。

あなたは、違うコトが当たり前であるコトも知らずに、
自分の苦しみを人のせいにして、書き殴って、
私に八つ当たりしたんだね。

私はいくら「夢見中毒」と言われようと、
あなたのようなやり方には、軽蔑します。呆れます。
そして、それを黙認した彼にも、同じです。

異を受け止められないなんて。

いくらバカにされようと、
いくら死んで来いと言われようと、
私は変わりません。
あなたたちなんかに、カタチを変えられません。

笑って、見ていても良いよ。
あなたが見ていようといまいと、
私はどんな影響も受けないから。

私は私。
心強いお姉様が、私にはいるから。
どれだけ批判されようと、
私にはいるから、
あなた如きに、揺らがないよ。

そして彼へ。
私はどうも、「信じるコト」を間違えていたようです。
どうぞ、いつまでも、楽しく遊んでいて下さい。
ありがとう。さようなら。

greeで登録している学校の友達。
ある事件が起こった時、
駆けつけて泣き崩れた私を見た友達は、
そろって、私の紹介文に
「友達想い」と書いている。
どうも、それだけ大きなインパクトを与えてしまったらしい。

でも、どこか間違っているような、
それだけで判断してほしくないような、
複雑な気持ちです。

なんで泣いたのだろう。
焦って、行ったコトもある場所なのに、道に迷って、
たこ焼き屋にいたお客さんに急いで尋ねて、引き返して。
　どうかなっちゃったんじゃないか
青白い顔を見た途端、力が抜けて、泣きだしたけれど。

しばらくは、毎日一人で泣いた。
声をあげて泣いた。
泣き止まなかった。
授業中でも、ふと緊張の糸が切れると、
涙が抑えられなかった。
　自分もおかしくなっちゃえばいい
母親に電話で図星を突かれた。実際そんなコトも考えてた。
「あんたまで巻き込まれたらいかんよ。しっかりしなさい。」

私はね、実際怖かったし、イヤだったし、
だから何もできなかった。しようとしなかった。

もし万が一の事態になった時、
自分の責任を問われるのが、コワカッタ・・・？

「友達想い」？
どこまで人のコトを想えるのか。
一番冷めているのは、きっと私やで。

なんにせよ、
彼女の幸せは、いつも願っています。
またその笑顔を見せてね。

マーケティング云々と言われると、ピンと来なかったけれど、
要は相手を楽しませる、相手に欲しがらせる、
そういうコトだったんですね。
てコトは、「マーケティング」て言葉は経営学用語だけれど、
経営学を超えて、様々な場面で応用が利く・・・
というより、
応用を利かせた方が相手も自分もハッピー、
そういうコトなのかな？

プレゼン上手のポイントの1つ、
相手のコト：何を知っているか、何を知りたがっているか、
を考える。
何度と「プレゼン上手になるには〜・・・」と同じプレゼンをやっていたけれど、
応用できていませんでした。

頭を柔らかく、やわらかく、やわらかく〜。

寝れない夜にパタパタ。
幼い頃、一緒に寝ながらうちわを扇いでくれた、じーちゃんを想いました。
なんだかんだと言いながら、家族の話をすると優しくなれます。

朝6時前。雨が激しく降ってきて、雷が少しゴロゴロ言ってる。
一日の始まりである時間帯に、日記を書くのもなんですが、
ちょっとした苛つきで寝られませんでした。

最近日記をサボってたのは、簡単に言えば「疲れていたから。」
自分では意識していないのに、
周りから「青白い顔をしている」だとか「疲れている」と心配され、
そういえば、十分に睡眠をとっているのに、
妙に体がだるくて眠たくなる、といった症状が・・・。
そんなこんなで、日記を忘れて睡魔に襲われていました。

今日も昼まで寝ていたにもかかわらず、夕方5時ごろから8時過ぎまでぶっ通しで寝てしまって、
そのツケが回ってきたのか、寝れないでいます。

ある友達の日記に、

個人的な話。今日、ある男性が借金を申し込んできたことで、彼への興味が見事にすす〜〜っと引いた自分を発見した。彼と結婚なんて全く考えていなかったが、どういうわけか私にも男の甲斐性を経済的要素で測る視点があるのだろうか。いや、彼にお金持ちであって欲しいなんて微塵にも思わなかった。自分のことは自分でやってればそれでもよかった。だって、収入に見合ったお金の使い方って、大人として最低限のことじゃない？自分の世話で精一杯なのに、お子様のような無責任な人の面倒を見るつもりは全くない、というのが、興味が薄れた一番の理由だ（と思う・・・）。

とあって、「あ〜、同感同感。」と感じた。
それを「同感」と思うコトで、私も経済的要素で人を見ているトコがあるんだ、と。

ある男友達の日記に、

自分を犠牲にすることで、愛情を表現しようとする。

とあって、
第三者から見るそれは、大いに結構だと思うけれど、
それを受ける身となると、私には耐えられないと思う。

最近よく聞く聞きたくない口癖。
「ちぴ〜、腹減った。」

1回や2回なら流していたけれど、
そう何度とその口癖電話越しに言われても、
私にどうせよと言うん？
本人は全然意識しないで、ただ口走ってるだけらしいけれど、
それを聞く私としては、苛だちと呆れが交互に出てきて、
それまでの気分は一気にダウン。

極端に血糖値が下がって入院した経験がある私は、
朝から何も食べないと、気分が悪くなり、それこそ足取りが危なくなるから、
朝・昼食べないで、夜に少しつまんで1日の食生活、
とする人の気が知れない。
そこは、価値観、基準の問題なのかもしれない。

でもね、
自分の食生活ぐらい、どうにかしてや。
「腹減った」ていうのは、私に「ご飯作れ」て言ってるん？

今月は貯まっていた支払いが重なって、給料が5日で無くなったて、
それは無責任すぎじゃないですか？
一度に全部支払わなくても良いモノだって、「後々面倒だから」全部支払った？
後に自分がどう生活していくか、見もしないで？
それで学生の私から最低限の食生活のために6000円借りる？

しまいには、
明日は休日出勤になって8時出勤だというのに、
夜中はカラオケ、オールで閉店5時まで？
5時過ぎに酒の匂い付けて帰ってきて残り2時間ちょっと、
起きれないと困るから起きてる、て、徹夜ですか？

そりゃね、例外やったら私も大目に見るよ。
入社して1年、上の人の仕事の仕方で、ほとんど家に帰ってこれなくて、
精神的にも参っていて、
それで部屋もぐっちゃ、それから片付ける気にもなれない、て言うから、
5月末の休みかて、1日かけて埃っぽい狭い他人の部屋を
くしゃみ・鼻水に耐えながら大掃除して、
今まで見えなかった畳がやっと顔を出したわ。

でもね、いい加減にして下さい。
いくら人が良くて、良きアドバイスをくれて、
「ずーっと守ってあげる。」て言われても、
最低限自分の世話できない人に、んなコト期待しません。

我慢できずに言ってしまった。
「セルフマネジメントできん人て、ひく。」

ある友達の日記の続き。

「日本人の男性は3人のママに育てられる。1人目は母親。2人目は妻。3人目は飲み屋のママ」
子供時代は母親に世話をしてもらい、気にかけてもらう。成人すると妻を持ち母親代わりにする。性的関係も持つんだけど、妻はあくまで家事労働者として付き合う。そして、女性らしさを飲み屋のママに求める。女性らしさは彼を性的には満足させ、所帯じみた妻にはない官能があるから。

なんだそうだ。

「私はママやない。」
ずいぶん前に、そう言ったな、と思って、
つくづくイヤになりました。

イヤなコト書いた。
イヤなコト書いた。
でもすっきり、ちょっと眠れそうです。

あ！
今年もそろそろ始まる、ジャマイカ村！

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